SANKYO-SECURITY
社歴35年の経験と実績を生かし、警備業の最先端を走り抜けるための専門部署の構築それぞれがやりがいある「仕事」として取り組めるよう尽力しています。
ISDXの強化情報のシステム化を現代社会の流れに乗じてシステムの構築を強化DX社会突入に向け準備をスタート
ATシステムの強化事務処理を含め人による手作業の不効率をICT・IoTの有効利用により業務拡大
HRによる人材確保専属部署構築に伴い人手不足とは言わせない環境作りの強化
CTRによる人材育成統括部門の専門性を生かし、手作業業務からISDXとの連携によりシステム強化警備士の育成・強化に全力を注ぎます